豊かな自然と文化に囲まれた、
青森県八戸市。
そんな八戸の無限の可能性を
バターに込めました。
Produit
商品情報
フレーバー紹介
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八戸とイカ
日本有数の水産都市として知られる港町八戸。北海道南東海域から三陸沖にかけての広大で豊かな漁場に囲まれています。
八戸は、長きに渡って「イカの水揚げ日本一」を誇っており、『イカのまち 八戸』と呼ばれ、イカは八戸市の「市民のさかな」にもなっています。
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八戸と鯖
日本有数の水産都市として知られる港町八戸。北海道南東海域から三陸沖にかけての広大で豊かな漁場に囲まれています。
八戸ブランド『八戸前沖さば』は“脂ノリ日本一”と評価され、しめ鯖や鯖の缶詰などの加工品も多いことから八戸は鯖の名産地とされています。
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ブイヤベースバター複雑でリッチな
味わい。八戸とブイヤベース?
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実はフランス料理のブイヤベースが八戸の郷土料理化しているのです。 八戸港産の魚介類、ハーブやスパイス、香味野菜などをふんだんに使用し、複雑なリッチな味わいに仕上げました。-
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八戸とブイヤベース
日本有数の水産都市として知られる港町八戸。北海道南東海域から三陸沖にかけての広大で豊かな漁場に囲まれています。
八戸の新名物「八戸ブイヤベース」は、2012年に誕生しました。
南仏マルセイユ発祥の魚料理「ブイヤベース」を、八戸でしか味わえない名物にするため、「八戸港に水揚げされる魚介類を最低4種類以上使うこと」など独自のルールを設けています。
毎年冬に開催される「八戸ブイヤベースフェスタ」には、市内外十数店が参加します。八戸の海の幸を堪能できる、八戸の冬の風物詩となっています。
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Bon appétit
お召し上がり方
軽食
+ バター
パン、クラッカー、煎餅、ポテトチップスなどに。いつもとは一味違う、簡単おつまみ。
ごはん
+ バター
おにぎり、お餅、リゾット、卵かけごはん、カレーなどに。和食との相性も抜群です。
野菜
+ バター
焼き野菜、蒸し野菜、サラダなどに。野菜のうまみをグッと引き出します。
汁物
+ バター
ポタージュ、味噌汁、鍋などに。コクが出てより深い味わいに。
パスタ
+ バター
オイル、トマト、クリーム、カルボナーラなどに。様々なタイプのパスタに合います。
魚介
+ バター
焼き魚、ポワレ、刺身、カルパッチョ、貝焼きなどに。バターの芳醇な香りをプラス。
肉
+ バター
ステーキ、焼肉、コンフィ、カツ、ハンバーガーなどに。バターの風味で一層おいしく。
À propos
について
地元 八戸の魅力を
世の中に伝えたい。
「呉服屋の父」と
「フレンチシェフの息子」が
親子で試行錯誤しながら、
八戸の魅力を伝える
商品を開発しました。
そんな
『√64 HACHINOHE BUTTER』
に込めた私たちの思いを
ご紹介します。
開発者
類家 通
Ruike Toru
1973年生まれ、八戸出身。京都西陣織元に10年間修行後、1973年創業『きもの処 㐂好』2代目に就任。 30秒で結べる亀好帯を考案。全国百貨店に出店。物産展などで食品にも興味を持ち、新事業で『√64 HACHINOHE BUTTER』を考案。
類家 弘匡
Ruike Hiromasa
1994年生まれ、京都出身。辻調理師学校卒業後、フランスや都内の星付きレストランで修行を経て、様々なお店で料理長を経験。その経験を活かし、父の考案した『√64 HACHINOHE BUTTER』を開発。2024年 青森県八戸市にて『ARi』開業。
ロゴマーク
「八戸」の無限の可能性。
商品名の「√64」は、整数にすると「八戸」の「8」。
さらに、「√64」を分解すると √8×√8。
つまり「八戸」×「八戸」となるので、八戸の無限の可能性をバターに込めるという想いで命名しました。
(しかも、無限「∞」の記号を縦にすると数字の「8」...!)。
また、ロゴマークの√のルートの形は八戸の市民の鳥である「ウミネコ」をイメージしてデザインしました。
ウミネコが大空を羽ばたき、八戸の魅力を皆様の元へとお届けします。
パッケージ
八戸の魅力がぎゅっと詰まったBOX。
各フレーバーのパッケージには、食材を直感的に連想させるカラーと、考案者の類家通が自ら描いたイラストを使用しています。 化粧品のパッケージをイメージし、キューブ型のどの面から見てもお楽しみいただける、おしゃれなデザインにしました。セットでも単品でも贈り物として多くご利用いただいています。
また、ギフトボックスには、八戸が望む雄大な太平洋の海をイメージしたネイビーを使用し、箔押しのロゴをあしらって高級感のあるデザインに仕上げました。